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【完全解説Part4】「auでんち」vs「自己所有」どっちがお得か
押さえておきたいポイント
無料設置の「auでんち」と、初期費用をかけて「自己所有」する蓄電池。結局どちらがお得なのかは、「お住まいの地域」「現在の設備」「今後のライフプラン」によって完全に逆転します。
ご自身の状況を見極めるため、以下の重要なポイントを押さえておきましょう。
■毎月「最大3,000円割引」の落とし穴
auでんちの電気代割引はあくまで“最大”3,000円であり、実際の電気使用量が少ない月は割引額も下がります(翌月への繰り越しはなし)。
15年間常に満額の恩恵を受けられるとは限らないため、ご家庭の実際の使用量に基づいた冷静な計算が必要です。
■解約金3.3万円の裏にある「隠れ違約金」と「拡張性のロック」
途中解約の違約金は3.3万円と報じられていますが、規約上、最悪の場合は「東京都からの補助金(最大100万円超)の返還」を求められるリスクが潜んでいます。
また、契約中の15年間は太陽光発電やEV用設備(V2H)の追加設置が禁止されるため、引っ越し予定がないかなど、将来のライフプランを慎重に考える必要があります
■すでに太陽光パネルがあるなら「自己所有」がお得!
「東京都以外にお住まいの方」や「すでに太陽光パネルがある方」は、そもそもauでんちに申し込めません。
しかし、太陽光パネルがあるご家庭(特に卒FIT世帯)が自己所有で蓄電池を追加した場合、自家消費による電気代削減効果が桁違いに大きくなるため、実は自己所有による投資効果が最も高い層でもあります。
■まとめ
無料だからお得」と安易に飛びつくのではなく、auでんちの裏にある「15年間の縛り」や「将来の選択肢の制限」といった見えないコストを理解することが大切です。
蓄電池選びで後悔しないためにも、ぜひご自身のケースに当てはめて本動画をぜひご覧ください。
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