太陽光発電関連
太陽電池モジュール(480W) LONGi(ロンジ)社製
こだわりのポイント
1. 最新技術のN型バックコンタクト
太陽電池の発電効率を飛躍的に向上させる最先端のセル構造です。N型バックコンタクト技術は電極をすべてセル裏面にシート状についています。
さらに、従来のP型シリコンに比べてN型バックコンタクトは電気的特性が優れており、長寿命かつ安定的な送電を実現します。
2. バックコンタクトの構造
従来品では、発電時に太陽光を電気エネルギーに変換するセル表面に金属電極(バスバーやフィンガー)が配置されており、その部分が太陽光を遮るため、十分な発電量を得ることができませんでした。また、配線による影の影響や電気抵抗のロスも課題となっていました。
本製品では、配線が裏面にあることで、太陽光の取り込み面積を最大限に確保し、従来品と比べてより多くの太陽光を吸収することが可能です。さらに、配線の影響を受けにくいため電気抵抗のロスも抑えられ、発電効率と出力の大幅な向上を実現しています。
3. 長期的な信頼性と一層の向上と、卓越したリニア出力保証
BC技術の裏面配線設計、TaiRayウェハ*の不純物低減と機械的強度向上、高性能封止剤の採用により、製品の耐久性が強化されています。
これにより、優れた長期信頼性が実現されており、リニア出力保証にも反映されています。保証期間は片面発電タイプを含め30年間で、1年目は最大出力の99%を保証し、2年目以降は年間0.35%の出力低下率となっています(ロンジ社調べ)。
※ TaiRayウェハについてはこちら(メーカーサイト)
4. 進化した発電性能
従来品では、ストリング(セルの直列接続単位)ごとにバイパス機能を搭載しており、影が掛かったセルがあると、そのセルだけでなくストリング全体で発電が停止するため、大きな発電ロスが生じていました。
バックコンタクトでは、セル単位のバイパス機能を採用。影の影響を受けたセルのみを対象にロスを抑えることができるため、ストリング全体への影響を最小限にとどめます。これにより、部分的な影の影響下でも安定した発電が可能となります。
5. 一部の影に強い
影がある環境下での発電性能比較動画
製品の仕様
| 型式 | LR7-54HVB-480M |
|---|---|
| モジュール変換効率 | 23.52% |
| 公称最大出力 ※1 | 480W |
| 製品保証 | 30年 |
| 出力保証 | 30年 |
| サイズ | 1800×1134×30mm |
| 重量 | 約21.6kg |
| メーカー | LONGi Solar Technology社 |
| カタログ | ダウンロード |
| データシート | ダウンロード |
| TUV認証試験書 | ダウンロード |
| マンセル値について | ダウンロード |
| 使用済太陽電池モジュールの適正処理に関する情報提供について | ダウンロード |
| PVモジュールインストールマニュアル(V2.2_20251010) | ダウンロード |
| 保証内容案内(太陽電池モジュール長期品質保証書_Hi-MO_X10シリーズ) | ダウンロード |
- ※掲載の情報は2024年10月23日時点のものです。製品仕様は予告なく変更する場合があります。
価格に関するご案内
ロンジN型バックコンタクトパネルの設置に関わる費用は、従来のP型パネルに比べて費用は高いですが、ソーラーパネルのドロップアウトの心配は少ない高い発電ではたらくことができます。ただし、実際の設置価格は、お客様が選択されるパワーコンディショナーや、蓄電池など機器、または設置場所周辺のリフォーム内容などにより異なります。ご希望に合わせ、施工、設置環境によって工事費用も変動するため、最終的な導入価格には個人差があります。
工事費用
経済産業省の資料によると2024年に設置された案件は、新築住宅含めてkWhあたり28.6万円となっております。ただし、これはあくまで参考価格であり、パネルの枚数や、屋根の形状、工法によって費用は変動いたします。
