太陽光発電関連
【最新情報(発売日未定)】テスラ(TESLA)家庭用蓄電池Powerwall(パワーウォール)3
テスラの家庭用蓄電池
「
Powerwall 2」の次世代モデルである「Powerwall 3」は、米国で既に発売されており、大幅な機能向上により日本の蓄電池市場でも大きな注目を集めています。
これまで日本での正式な販売時期は未定とされていましたが、2026年3月10日に日本での発売開始時期が「2026年内」となることが発表されました。
さらに、2026年3月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催された「SMART ENERGY WEEK」にて一般公開され、日本市場への展開が正式に発表されています。
また、2025年4月には日本国内で認定販売施工会社向けの説明会「INSTALLER DAY」が開催されるなど、日本市場への展開に向けた動きも進められてきました。
・太陽光発電のパワーコンディショナ(PCS)機能を内蔵したハイブリッド型の蓄電池に変更。
・Powerwall 2と比較して、最大出力が大幅に強化され、大容量電力を安定して供給可能。
・前面がガラス調に変更されスタイリッシュなデザインとなり、本体サイズもコンパクト化。
パワーウォール3の特徴(見込み)
1.ハイブリッド型パワコンの内蔵
Powerwall 3は、太陽光パワコン(PCS)を内蔵した「ハイブリッド型」へ進化。パネルからの電力をロスなく蓄電できます。
直流(DC)電力を交流(AC)に変換せずそのまま充電する「DCカップリング」※により、電力変換ロスを大幅に削減。エネルギーの自給自足率を最大化します。
既設のパワコンがある場合は、「単機能型」としても導入が可能です。
- ※電子回路において直流(DC)成分と交流(AC)成分の両方を直接通過させて信号を伝達・測定する方式
2.圧倒的な出力
蓄電容量13.5kWhに加え、自立運転時出力は最大9.69kW※を実現。停電時でも、複数の大型家電を同時に動かす事ができるパワフルな性能を備えています。
- ※単機能型として利用する場合の出力は5kWとなります。
3.家庭への出力と、蓄電池への充電を同時に
太陽光で発電した電力は、Powerwall 3に充電しながら、ご家庭内で最大9.69kW使用することができます。
これにより、太陽光パネルを多く設置している場合でも、発電量が9.69kWを超えた分は同時に蓄電池へ蓄えることができ、電力を無駄なく有効活用できます。
4.浸水しても稼働する耐水性能
優れた耐浸水設計により、万が一の洪水で本体が水没した場合でも動作を継続可能です。本体の約60㎝程度まで水位が上がっても使用し続けられるため、浸水リスクがある地域でも、安心して導入いただけます。
また、耐重塩害・防塵仕様により、海の近くにお住まいの方など、これまで設置が難しかった場所でも導入が可能です。
5.過酷な環境でも自動で温度調整
動作温度が-20℃~50℃と幅広いため、設置場所の気候を問わず本来の性能を発揮します。
寒冷時は充電性能を向上させるため、バッテリーを自動で加熱します。過去7日間のエネルギー使用量に基づき、蓄電池を使用する前にセルレベルで最適な温度に自動調整をします。
一方、高温時には冷却ファンが自動で調整されるほか、側面には放熱性に優れたアルミ素材を採用することで、適切な温度管理を徹底しました。
6.デザイン性と設置の柔軟性
横幅や高さがコンパクトになり、前面パネルがガラス調に変更されたことで、住宅の外観に溶け込みやすいスタイリッシュなデザインへ変わりました。
製品仕様(見込み)
| 製品 | Powerwall 3 |
|---|---|
| 蓄電容量 | 13.5kWh |
| 太陽光入力 | 20kW(DC) |
| 最大出力 | 9.69kW |
| 停電時バックアップ電力 | 9.69kW |
| 太陽光用のインバーター | 内蔵型 |
| 太陽光発電から家庭/グリッド効率まで | 97.5% |
| 入力回路 | 3回路/3MPPT |
| 動作温度 | -20℃~50℃ |
| 拡張台数 | 拡張ユニット3台×4台並列 |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 693×1105×193mm |
| 重量 | 130kg (Powerwall電池本体) |
| デザイン | ガラス調の前面パネル |
| 設置方法 | 屋内・屋外 |
| 保証期間 | 10年間 |
| メーカー | TESLA |
- ※掲載の情報は2026年3月25日時点の当社SIソーラー社の調査した情報となります。製品仕様は予告なく変更する場合が有ります。
