圧倒的な発電力
支えるバックコンタクト技術
発電力で選ばれる
安心の一台。
SIソーラーの太陽光発電システム

太陽光発電の「答え」は、
SIソーラーにあります。

太陽光発電は、一度つければ何十年も使えるため、どのメーカー・どのパネルを選ぶかはとても大切です。
中でも重要なのが「パネルの性能」。発電量や使いやすさは、パネルしだいで大きく変わります。
SIソーラーのパネルは、天気や影の影響を受けにくく、安定してしっかり発電します。従来品より多く発電できて、長期保証もあるので安心して長く使えます。
「太陽光発電はSIソーラーでよかった」と、きっと実感していただけます。
世界トップクラスの
変換効率を生み出す
バックコンタクト技術
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LR7-54HVB-480M
サイズ:1800×1134×30mm
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独自技術による高効率発電
電極をすべてセルの裏面に配置するという先進的な構造を採用しています。この設計により、セル表面には電極がないため、太陽光を遮る要素がなくなりました。
その結果、太陽光の吸収効率が飛躍的に向上し、より多くの太陽光エネルギーを電力に変換することが可能となります。

バックコンタクトとは
太陽光パネルの配線をすべて裏側に配置する技術です。
「PERC」「TOPCon」「HJTセル」と技術が進化し、一番上にあるのが「バックコンタクト(BC)」技術です。
このBC技術は、現在使われている単結晶パネルの中で最も高性能で先進的とされています。
480wパネルは、この最上位技術「バックコンタクト」を採用しています。

最先端技術が実現する
長期保証と確かな信頼性
このパネルはとにかく長持ち。1年目はほぼ100%近い力で発電し、そこから先も1年で0.35%しか性能が落ちません。

同じ面積で、発電量は
従来品より20%以上増加
480Wの高出力パネルは、従来製品に比べて20%以上多く発電。設置スペースが限られていても、高い発電効果が実現できます。
- 従来型
- バックコンタクト 480w

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400W×15枚=6.0kW
※比較するパネルと設置環境によって異なります。
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480W×15枚=7.2kW
設置容量が20%多い
従来型

400W×15枚=6.0kW

バックコンタクト 480W

480W×15枚=7.2kW
設置容量が20%多い
※比較するパネルと設置環境によって異なります。
影になっても
発電量が落ちにくく、
安定した電力を供給
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これまでの太陽光パネルは、一部に影がかかると、その部分だけでなくつながっている全部のセル(発電する部品)が止まってしまい、大きく発電量が減ってしまうことがありました。
480Wバックコンタクトパネルは、セルごとに影の影響をコントロールできる仕組み(バイパス機能)を採用しているので、パネルの一部に影があっても、残りの部分はちゃんと発電を続けることができます。
最新ウェハ技術による優位性
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良品率の向上
電気特性値のばらつきの解消 -
変換効率の向上
出力温度係数の向上 -
信頼性の向上
マイクロクラック低減
高出力を支えるカギとなるのが、進化したウェハ技術。480Wモデルには、その最先端技術が活かされています。重要な3つのポイントです。
最新技術が生んだ、
美しさ際立つ
オールブラックデザイン

洗練のデザインは、住まいの外観に自然と溶け込みながら、凛とした存在感を放ちます。
「魅せる」ことにもこだわった最新デザインが、暮らしの風景に美しく馴染み、日々の中にさりげない上質さと静かな個性を添えてくれます。