重要なお知らせ

地震等で被災された場合の太陽光発電システム取扱い上の注意

熊本・大分県で発生した地震に被災されたお客様へ


熊本・大分県を震源とした最大震度7を観測する地震が発生しました。 本地震によりお亡くなりなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災された皆様とそのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧と元の生活へ戻れるよう心よりお祈り申し上げます。


揺れの大きかった地域


揺れの大きかった地域(目安として、家屋の倒壊・破損、塀の倒壊、瓦のずれ・落下等のあった地域)は太陽電池モジュールやパワーコンディショナ、ストリングスなどの設備の破損や配線の断線にご注意ください。 ※屋根の上に設置されている場合でも、地震の揺れによって配線へ大きな力がかかり部位の破損が起きることがあります。

・太陽光発電システム破壊時の注意事項 (1) 感電の恐れがありますので触れない様にして下さい。 (2) 被害への対処の実施にあたっては、対策のために販売施工事業者様へご連絡ください。

・被害への対処における注意事項 (1) 素手でさわらないこと。 (2) 救助及び復旧作業等で壊れた太陽電池パネルに触れる場合は、乾いた軍手やゴム手袋など 絶縁性 のある手袋をしてください。 (3) 複数の太陽電池パネルがケーブルでつながっている場合は、ケーブルのコネクターを抜く か、切断してください。    可能であれば、太陽電池パネルに光が当たらないようにブルーシートや段ボー ル等などで覆いをするか、裏返しにしてください。 (4) また、可能であれば、ケーブルの切断面の中の銅線がむき出しにならないようにビニール テープ などを巻いてください。 (5) 太陽電池パネルを廃棄場に運ぶ際には、念のため、ガラスを金づちなどで細かく破砕して ください。    なお、太陽電池パネルの構成部材は、以下の通りです。 半強化ガラス(厚み約 3mm)、セル(シリコンの板、10~15cm 角、厚み 0.2~0.4mm、 銀電極、半田、銅箔など)、透明樹脂、白樹脂シート、金属枠(主にアルミ)、配線材、樹脂箱 など。 (6) 夜間や日没後の日射等のない時も、太陽電池パネルはほとんど発電していませんが、作業内容としては、日射のある時の作業と同様にしてください。

参考:「震災で破壊された太陽電池パネルの取扱い上の注意」一般社団法人太陽光発電協会

揺れがそれほど大きくなかった地域


揺れがそれほど大きくなかった地域は目視等で点検を行ってください。 異常がある場合は上記に準じる対策をおこなってください。

自立運転機能による発電設備利用に関して


停電時の太陽光発電について 自立運転用コンセントを設置されているお客様でシステムに破損がない場合、停電時に自立運転ができるようになっています。 自立運転をおこなうことで、1.5kWまでの電気製品を使用することができます。※電源が切れると故障する可能性が高い機器はご注意ください。

お手数をおかけいたしますが、下記より設置されたパワーコンディショナの自立運転機能へ切替えをおこなってください。 SMA社製パワーコンディショナの運転切り替え方法 使い方に関しては環境省の下記HPおよび取扱説明書をご覧ください。

太陽光発電の使い方に関するパンフレット SMAパワーコンディショナ取扱説明書 SIソーラー版取扱説明書 自立運転機能について

※自立運転中に異常を感じたら、すみやかに施工販売工事事業者様へご連絡ください。

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